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明治緋色綺譚 (11)

遠峰(とおみね)の策略を封じ、事件の真相に近づきはじめた鈴(すず)と津軽(つがる)。その一方で、鈴の今後の話となる。「お兄さんと暮すのもありなのかな」。親友・河内(かわち)の言葉に津軽は複雑な思いにかられ――。
価格
462円
[参考価格] 紙書籍471円
読める期間
無期限
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対応端末
  • Windows
  • Mac
  • スマートフォン タブレット
  • ブラウザで読める
配信開始日
2014/07/25 09:50
紙書籍販売日
2014/04/10
ページ数
168ページ
掲載誌・レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
62.80MB
ファイル形式
EPUB形式

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