お知らせヘルプ
  • 完結

明治緋色綺譚 (6)

自分を恨み傷つけようとする春時(はるとき)に疑問を抱く鈴(すず)。兄の過去に何があったのか? その答えを知ったとき、鈴は津軽(つがる)との別れを考えはじめる。兄の気持ちを知るため鈴は春時の心に触れようとする。だが、自分に近づいてくる鈴に対し春時の心は――!? そんな折、屋敷に見慣れぬ男が現れる。鈴に笑顔を見せるその男は、春時の知り合いだと言うが……。
価格
462円
[参考価格] 紙書籍471円
読める期間
無期限
クレジットカード決済なら
4pt獲得
対応端末
  • Windows
  • Mac
  • スマートフォン タブレット
  • ブラウザで読める
配信開始日
2014/04/01 09:40
紙書籍販売日
2013/01/10
ページ数
170ページ
掲載誌・レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
63.30MB
ファイル形式
EPUB形式

新着通知設定

この作品の続刊、作家の新刊が配信された際に、メールでお知らせいたします。

作品
作家
 
コピー ブランド 通販 ブランド アクセサリー 激安