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池上彰と考える 「死」とは何だろう

作家/出演者
シリーズ
  • 池上彰と考える 「死」とは何だろう
死と向き合うことで、
自分はどう生きるべきかということが
浮かび上がってきます

格差社会と言われる中、誰にでも「平等」に訪れるもの――それは「死」です。
どんなに健康を保とうと努力しても、「死」は万人が受け入れざるを得ない’宿命’なのです。
あなたにとって「死」のイメージとはどんなものでしょうか? やはり怖いものですか?
死ぬ前・死ぬとき・死んだあと――いったいどんなことが起きるのでしょうか?
そもそも死ぬことは不幸なことなのでしょうか?
誰もが迎えることになる「死」についての知識を深めることは、「自分の生き方」について深く考える作業となります。「死」を考えることは「生」を考えること。
三大宗教をはじめ、多くの宗教の現場を取材し、それぞれに向き合ってきたジャーナリスト池上彰氏による「死」の世界の考察。
巻末には、釈徹宗氏との対談も収録。読者の皆さんからの「死」をめぐる質問にお答えします。


■はじめに
■第1章 そもそも「死」って何だろう
■第2章 人はなぜ死ぬのだろうか
■第3章 宗教でこんなに違う「死生観」
■第4章 「死ぬとき」に起こること
■第5章 「突然の別れ」と向き合う
■第6章 「死」をめぐる質問にお答えします

■おわりに
■コラム 世界のお葬式から
価格
1,540円
[参考価格] 紙書籍1,540円
読める期間
無期限
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対応端末
  • Windows
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  • スマートフォン タブレット
  • ブラウザで読める
配信開始日
2021/03/02 00:00
紙書籍販売日
2021/02/27
ページ数
----
掲載誌・レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
8.17MB
ファイル形式
EPUB形式

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