アブない関係 PART2 （第四話〜第六話）

作家/出演者

NODAガク

シリーズ

平均評価: レビューを書く

妻と別れてさびしい独身父と、脳ミソ筋肉な体育会息子。野郎2人の生活は、いつしか禁断の「関係」に…。

人気作家・NODAガクの月刊G-men、コミック誌G-Blessでの好評連載作をまとめた、1stコミックスより、3話分をセットで配信！

◎第四話

大学体育会・柔道部一年の哲男は、練習後に部長から食事に誘われる。堅物で真面目な部長は、真意を言い出せなかったが、哲男はそれを察して「今日は2発でも3発でも好きなだけいいっスよ」と、部長の勃起したサオに…。

一方、哲男の父親・高倉もまた、同僚の大貫の家で食事中であった。先日の父子同士でフェラをしてしまった事を大貫に相談していたのだ。すると、フェラの手本を見せてやると、大貫は高倉のチンポにむしゃぶりつく。そして、その流れで高倉の勃起したモノを、自らケツでくわえこんで…。

◎第五話

哲男は柔道部の部長から、童貞を捨てたくてアナルプレイをしたい、という要望を聞き入れケツを貸す。一方、哲男の父親・高倉も同僚の大貫と騎乗位セックスの真っ最中であった。

高倉は初めて知る男のケツの味にかつてない興奮を覚え無我夢中になる。そんなところに、隣人が訪問してくるのだが、高倉はケツを掘るのを止めようとしないままで…。

部長は慣れないながらも、哲男のケツに挿入し、その味を堪能する。そして、ついにそのまま射精をむかえようとしていたのだが…。

◎第六話

射精を終えた高倉はようやく我に帰る。大貫は食事後にまたやろうと誘うが、高倉は戸惑いと自己嫌悪のあまり、家を飛び出してしまう。

哲男のケツで射精した部長は、その快感の余韻に酔いしれダウンしてしまう。哲男はそこまでの快感は得られなかったものの、どうやったら感じるのかと好奇心が沸き上がる。

哲男が帰宅すると、高倉がすでに就寝していた。哲男は高倉のチンポをいじくりまわし、フェラでサクッと射精させてまた小遣いをせしめようとするのだが…。

※雑誌掲載時と、同一の性器や局部の修正方法および範囲です。