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私、背徳セックスに溺れています。 (3)

サキと修史のセックスを見せつけられてから一週間が過ぎたころ、あまねは再びサキから呼び出された。
なんでも、修史が再びサキとのセックスを見て欲しいとのこと。
しかし翌日集合すると、修史は急用が入ったからまた今度にしようと言い出し、ついでにあまねの連絡先を聞こうとする。
修史の行動を疑問に思ったサキだったが、結局あまねとの連絡先の交換を許してしまう。

修史が帰り、予定がなくなってしまった二人であったが、あまねのケータイに修史から一通の連絡が入る。
そこには、「〇〇ホテルにおいで」という内容が…。

あまねは自分も急用ができたとサキに伝え、一人足早に修史の待つホテルへと向かうのであった…。
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読める期間
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配信開始日
2020/09/04 00:00
紙書籍販売日
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ページ数
35ページ
掲載誌・レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
36.50MB
ファイル形式
EPUB形式

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