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文蔵 2019.5

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【特集】ミステリーからSF、時代小説まで10連休に読破したいあの大作 【ブックガイド】物語の世界にいつまでも浸っていられる「大河小説」……末國善己 かくも壮大なロマンに酔う、中国歴史もの/ベテランも若手も元気な、「文庫書き下ろし」シリーズ/終わらない謎の連鎖! ミステリーの傑作/SF、ファンタジーで、壮大な世界観にどっぷり浸る!/何十年もかけて紡がれる「大河小説」の雄大さ ●厳選! PHP文芸文庫のお勧めシリーズ 【衝撃の最終回!】梶よう子 由蔵覚え帳(終) 喜多村と間宮林蔵が繋がっていた。清次を殺めた者の素顔も明らかになる。 【連載小説】●西條奈加 六つの村を越えて髭をなびかせる者3 アイヌの男と交流していた徳内は、松前藩士に目をつけられてしまうことに。 ●小路幸也 三兄弟の僕らは6 ついに語られる母と祖母の不仲の訳。初めて聞く家族の事情に朗達は……。 ●宮部みゆき だんまり用心棒 その四 きたきた捕物帖10 差配人の富勘が攫われた。おまけに身代金を強請る投げ文まであり……。 ●山本一力 どぜう その七 献残屋佐吉御用帖27 家を差し出すことになった母娘を助けるために、佐吉が考えた腹案とは。 ●宮本昌孝 天離り果つる国32 佐々近穐と尾山城に赴く氏理。しかし家臣団には不審者が紛れ込んでいた。 第二回徒然草エッセイ大賞大賞受賞作品
価格
660円
[参考価格] 紙書籍770円
読める期間
無期限
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対応端末
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  • スマートフォン タブレット
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配信開始日
2019/04/26 00:00
紙書籍販売日
2019/04/16
ページ数
----
掲載誌・レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
12.30MB
ファイル形式
EPUB形式

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