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真田昌幸 家康狩り (1)

作家/出演者
シリーズ
海野平の合戦に敗れ、自害する寸前だった真田幸隆の前に現われた白比丘尼の正体とは? 下克上が横行する殺伐とした時代に、運命の糸に導かれて真田一族と‘道みちの者’が結び付き、血で血を洗う戦国の渦に飲み込まれていく……。
海道一の弓取りと言われた徳川家康と三河軍団に抗い、一歩も引くことのなかった信濃の小大名、真田昌幸の生涯を描いた伝奇時代小説、第1弾。

●朝松 健(あさまつ・けん)
1956年札幌生まれ。東洋大学卒。出版社勤務を経て、1986年『魔教の幻影』でデビュー。ホラー、伝奇など、幅広い執筆活動を続けている。2006年『東山殿御庭』が第58回推理作家協会賞短編部門の候補となる。近年は室町時代に材をとった幻想怪奇小説〈室町ゴシック〉、一休宗純を主人公とした〈一休シリーズ〉、妖怪と人間との心温まる交流をユーモアたっぷりに描いた〈ちゃらぽこ〉ほかの妖怪時代コメディなどを発表している。
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495円
[参考価格] 紙書籍743円
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配信開始日
2019/05/31 00:00
紙書籍販売日
2008/05/31
ページ数
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掲載誌・レーベル
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出版社
ジャンル
ファイル容量
7.50MB
ファイル形式
EPUB形式

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