【ラブパルフェ】美女かと思ったら絶倫ケダモノでした〜ジェンダーレス男子は夜の肉食獣〜 5

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取引先の男性と歩いているところを見られた律（りつ）は、嫉妬した瞬（しゅん）に家に連れて行かれる。
いつもニコニコ笑顔の瞬が見せる感情剥き出しの言動に、戸惑いながらもドキドキと胸は震えるばかり。
家に着いた途端、熱いキスをされ――「りっちゃんのことが大好き」と告白されて！？
まさかの瞬と両想いだったなんて…！驚きつつも素直に想いを告げた二人はそのままベッドで抱き合って…
独占欲まみれの瞬に激しく下から突かれて、気持ち良すぎて声が抑えられない…！
溢れるほど深く愛されて、好きが止まらない二人のラブラブHな最終回！

※本書は「ラブパルフェVOL.34-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。