【ラブパルフェ】ドS上司は加減を知らない〜編集長のエッチな指南〜 3

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作家への謝罪の帰り道、唯（ゆい）と吾妻（あづま）は夜景の綺麗な場所にきていた。
上司としてフォローしてくれた上、仕事に対する熱意を見せる吾妻の横顔についドキドキしてしまう…！
しかしイイ感じになったところで「頑張ったご褒美だ」と車内で押し倒され！？
吾妻自前の高級車の中で大きく足を開かされ、あられもない体勢になってしまった唯。
「お前のナカ、すげー柔らかい…」
胸の先をこりこりされながらアソコと同時に責められて…車内でこんなことしてるなんて信じられないのに、前より気持ちいい…っ
ぐちょぐちょにとろけたナカを執拗に可愛がられ…ドSいじわる上司のHな指南は甘く激しくなるばかりで…

※本書は「ラブパルフェVOL.26」に収録されています。重複購入にご注意ください。