お知らせヘルプ

書生 葛木信二郎の日常 (4)

大正時代--帝都・東京の一角に、不思議と目立たない洋館・黒髭荘(くろひげそう)があった。そこは、小説家志望の書生・葛木信二郎を除く、すべての住人が妖怪という、奇妙な館で…?上野で開かれた「平和記念博覧会」会場で見せ物となっていた、人魚のミイラ。その人魚に不自然さを感じた信二郎は、人魚を救うべく忍びこむが、そこで信二郎を待っていたのは、陰陽師(おんみょうじ)を名乗るサマラとカルマ姉弟だった。謎めいたサマラたちの口から、何故か失踪中の信二郎の兄・悌一郎の名が…彼女たちと信二郎の接点とは?その兄の婚約者である猫又美女・操緒さんの暴走からも目が離せない、大正妖怪奇譚・第4集が登場!!
価格
605円
[参考価格] 紙書籍587円
読める期間
無期限
クレジットカード決済なら
6pt獲得
対応端末
  • Windows
  • Mac
  • スマートフォン タブレット
  • ブラウザで読める
配信開始日
2014/01/29 09:50
紙書籍販売日
2012/12/18
ページ数
200ページ
掲載誌・レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
45.70MB
ファイル形式
EPUB形式

新着通知設定

この作品の続刊、作家の新刊が配信された際に、メールでお知らせいたします。

作品
作家

シリーズ作品

  8巻まで配信中

※購入済み商品はバスケットに追加されません。
※バスケットに入る商品の数には上限があります。

 
スーパー コピー ブランド 通販 ブランド アクセサリー 激安