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大江戸しびれ草紙 二 妖色ふたつ枕<新装版>

「ああ、吸ってぇ舐めてぇ」
ここは幕末の出会い茶屋。
秘め事の後始末に明け暮れる茶屋の子一平、まだ女知らず。
春情悶々、はちきれんばかりの十七歳の下帯をついに解いてくれた人は、
優しい義母様だった…。かくて一本勃ちした一平の女運は。 ※本作品は、「妖色ふたつ枕」を加筆修正した新装版です。
価格
550円
[参考価格] 紙書籍607円
読める期間
無期限
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対応端末
  • Windows
  • Mac
  • スマートフォン タブレット
  • ブラウザで読める
配信開始日
2020/05/17 00:00
紙書籍販売日
2005/05/31
ページ数
----
掲載誌・レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
2.29MB
ファイル形式
EPUB形式

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