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鬼人幻燈抄 4 幕末編 天邪鬼の理

文久二年(1862年)。酒を巡る騒動から6年、江戸は仄暗い不安に揺れていた。討幕の動きが日に日に強まるなか、甚夜は妖刀を巡る事件をきっかけに、幕府に忠義を捧げる会津藩士・畠山泰秀と出会う。泰秀は幕府存続という目的のため、鬼を使役する武士だった……。大人気和風ファンタジーシリーズの第四巻。武士と鬼――滅びゆく者たちの美学を描く幕末の物語。
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[参考価格] 紙書籍1,430円
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配信開始日
2020/06/17 00:00
紙書籍販売日
2020/06/17
ページ数
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掲載誌・レーベル
  • ----
出版社
ジャンル
ファイル容量
1.04MB
ファイル形式
EPUB形式

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