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星の眠る檻 ―天帝譚―

暦は赤中月――年に一度、闇帝が赤の宮を訪う時期である。闇帝と赤帝の直接対決を控え、赤の宮には緊張感が漂っていた。息詰まる宮から抜け出そうと、闇の宮に里帰りする昏藤について行くことにした絳星。そこで、亀の姿の須玄と再会する。異界から現れた人面鳥を追いかけているというが…。そのころ、赤の聖霊獣である鳳凰が絳星に会うために赤の宮を訪っていた! 人気シリーズ第二巻!!※イラストは収録されていません。
価格
517円
読める期間
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電子書籍販売日
2020/04/03 00:00
紙書籍販売日
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ページ数
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掲載誌/レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
1.30MB
ファイル形式
EPUB形式

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