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風鈴の鳴る夜 (1)

風鈴が鳴ったら…またおいでね。

毎日終電ギリギリまで仕事…忙しすぎて最近はニュースすら見れてない…。
忙しさで自分がひとり取り残されているように感じながら帰宅していると、ちりん。と風鈴の音が聞こえた。
アパートを見上げるとそこには下着姿の美女がベランダで風鈴を鳴らしていた。
「お兄さん、今ヒマ?…ウチ寄ってかない?」
初対面の美女のいきなりのお誘いだったが、あまりに不審なため断ると、謎の美女はおもむろに脱ぎ始め「ドアの鍵、開いてるから…」とさらに誘惑してきた。
疲れからか誘惑に負け、気が付くとアパートの階段を登り、鍵のかかっていないドアに手をかけていた…。
価格
396円
読める期間
無期限
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対応端末
  • Windows
  • Mac
  • スマートフォン タブレット
  • ブラウザで読める
配信開始日
2020/09/04 00:00
紙書籍販売日
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ページ数
23ページ
掲載誌・レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
28.50MB
ファイル形式
EPUB形式

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