琥珀の城の殺人

作家/出演者

篠田真由美

シリーズ

琥珀の城の殺人

平均評価: レビューを書く

十八世紀ヨーロッパ山中、雪に閉ざされたベルンシュタインブルク城館。密閉された書庫内で、当主の伯爵が背中を短剣で刺されて絶命していた。さらに、礼拝堂に安置された遺体が一瞬にして消失し、謎の女が城内を徘徊する。近親憎悪が渦巻く呪われた城館で、探偵役に指名された異邦人のフランチェスコ・プレラッツィが、怪事に挑む。長篇幻想ミステリ小説。

●篠田真由美（しのだ・まゆみ）
1953年、東京生まれ。1977年、早稲田大学第二文学部卒業。1992年、第2回鮎川哲也賞の最終候補に残った『琥珀の城の殺人』（東京創元社）でデビュー。1994年に『ドラキュラ公ヴラド・ツェペシュの肖像』『未明の家建築探偵桜井京介の事件簿』（講談社）を発表。以後、ミステリ、幻想、伝奇ジャンルで執筆。

価格
770円

読める期間: 無期限

購入手続きへ

バスケットを見る

クレジットカード決済なら: 7pt獲得

Windows
Mac
スマートフォンタブレット
ブラウザで読める

動作環境、ビューアのインストールはこちらから

お気に入りに追加

配信開始日: 2020/10/16 00:00

紙書籍販売日: ----

ページ数: ----

掲載誌・レーベル

----

出版社

アドレナライズ

ジャンル

ファイル容量: 8.41MB

ファイル形式: EPUB形式

新着通知設定

新着通知管理

この作品の続刊、作家の新刊が配信された際に、メールでお知らせいたします。

作品: ON OFF

作家: ON OFF

ソースコードにアフィリエイトIDを追加する（任意）

アフィリエイトIDをお持ちの方は、ソースコードにIDを追加することができます。
アフィリエイトについて
サイズを選択する

サイズを選択し、表示されたソースコードをコピーして貼り付けてください。
ソースコードの変更はできません。

120×240

琥珀の城の殺人無料サンプル

150×250

琥珀の城の殺人無料サンプル

<iframe width="120" height="240" src="http://book.vntkg.com/book/blog-parts/?product_id=k033aadrn01516&size=120_240" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<iframe width="150" height="250" src="http://book.vntkg.com/book/blog-parts/?product_id=k033aadrn01516&size=150_250" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

レディMの物語

彼方より