ニッポンの音楽批評150年100冊

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シリーズ

ニッポンの音楽批評150年100冊

平均評価: レビューを書く

日本人は、どうやって音楽を語ってきたのか。
その歴史を、名著100冊を抱えてひたすら読み解く！

ペリー来航から軍楽隊、クラシック、「リンゴの唄」、戦後ジャズ、各種音楽雑誌、ビートルズ来日、ニューミュージック、歌詞論、プレイリスト、サブスク、そして未来まで----。
音楽にまつわる150年分のブックガイドも掲載！

明治初年前後から令和初頭までのおよそ150年のあいだに、日本において「音楽」がどのように記述され、語られてきたのか。音楽そのものではなく、音楽を巡る言述について確認し、ニッポンの音楽批評の歴史的変遷を楽しく辿ってみた。
1876年から2025年までを30年ずつに区切り、それぞれの時代の音楽を取り巻く言説の配置を語る「通史」と、その時代に出版された代表的な「音楽の本」を20冊選んで解説する「ブックガイド」によって構成される、圧巻の1冊！
巻末には音楽雑誌リストも掲載。

カバーイラスト:山本祥子

価格
2,750円

[参考価格] 紙書籍2,750円

読める期間: 無期限

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配信開始日: 2021/11/26 00:00

紙書籍販売日: 2021/11/13

ページ数: ----

掲載誌・レーベル

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出版社

リットーミュージック

ジャンル

ファイル容量: 10.40MB

ファイル形式: EPUB形式

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