徳川思想小史

作家/出演者

源了圓

シリーズ

徳川思想小史

平均評価: レビューを書く

江戸時代の思想の理解なくして近代日本の理解はない。伊藤仁斎、荻生徂徠、本居宣長……鎖国と封建制という厳しい条件下で発展を遂げた思想の諸相を明快に解説、その潜在的な近代性を明らかにする。江戸思想史の全体像をつかむうえで最上の入門書。新たに巻末エッセイ「自分と出会う」を付す。〈解説〉小島康敬

【目次より】
序徳川時代の再検討
第一章朱子学とその受容
第二章陽明学とその受容
第三章古学思想の形成とその展開
第四章武士の道徳
第五章町人と商業肯定の思想
第六章十八世紀の開明思想
第七章経世家の思想と民衆の思想
第八章国学運動の人々
第九章幕末志士の悲願
終章幕末から明治へ

価格
1,100円

[参考価格] 紙書籍1,100円

読める期間: 無期限

購入手続きへ

バスケットを見る

クレジットカード決済なら: 11pt獲得

Windows
Mac
スマートフォンタブレット
ブラウザで読める

動作環境、ビューアのインストールはこちらから

お気に入りに追加

配信開始日: 2021/08/31 00:00

紙書籍販売日: 2021/07/17

ページ数: ----

掲載誌・レーベル

中公文庫

出版社

中央公論新社

ジャンル

ファイル容量: 1.12MB

ファイル形式: EPUB形式

新着通知設定

新着通知管理

この作品の続刊、作家の新刊が配信された際に、メールでお知らせいたします。

作品: ON OFF

作家: ON OFF

ソースコードにアフィリエイトIDを追加する（任意）

アフィリエイトIDをお持ちの方は、ソースコードにIDを追加することができます。
アフィリエイトについて
サイズを選択する

サイズを選択し、表示されたソースコードをコピーして貼り付けてください。
ソースコードの変更はできません。

120×240

徳川思想小史無料サンプル

150×250

徳川思想小史無料サンプル

<iframe width="120" height="240" src="http://book.vntkg.com/book/blog-parts/?product_id=k300achuo04136&size=120_240" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<iframe width="150" height="250" src="http://book.vntkg.com/book/blog-parts/?product_id=k300achuo04136&size=150_250" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

文壇放浪

私はたゆたい、私はしずむ