科学技術の現代史システム、リスク、イノベーション

作家/出演者

佐藤靖

シリーズ

科学技術の現代史システム、リスク、イノベーション

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第2次世界大戦後、科学技術の力は増大する。その原動力は豊富な資金を持つ国家、特に米国だった。インターネットが生まれ、遺伝子操作が可能になり、原子力や人工衛星の利用が広がる。一方でリスクは巨大化・複雑化した。21世紀に入り、AIやバイオテクノロジーが驚異的な展開を見せ、中国や民間企業による‘暴走’が懸念されるなか、世界は今後どうなっていくのか――。科学技術の‘進化’の歴史と未来への展望を描く。

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902円

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配信開始日: 2019/10/11 00:00

紙書籍販売日: 2019/06/17

ページ数: ----

掲載誌・レーベル

中公新書

出版社

中央公論新社

ジャンル

ファイル容量: 15.00MB

ファイル形式: EPUB形式

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