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暴走司会者 論客たちとの深夜の「激闘譜」

作家/出演者
シリーズ
  • 暴走司会者 論客たちとの深夜の「激闘譜」
1987年4月にスタートした「朝まで生テレビ!」。著者は、ときに強引すぎるとの批判を受けつつも、その独特の司会ぶりで、原発、天皇、右翼など‘日本のタブー’に挑み、30年間にわたって番組を牽引してきた。野坂昭如氏、大島渚氏など放送開始時から存在感を示した出演者から、堀江貴文氏ら最近の若手論客まで、多彩なパネリストたちによる‘論戦’を一挙に振り返る。

目次
第一章 「公平でない」「発言しすぎる」は、私にとっての褒め言葉
第二章 手応えを感じた原発論争 反対派と推進派が直接対決
第三章 自粛ムードの中、あえて天皇と天皇制を論じる
第四章 野坂昭如抜きには成り立たなかった差別問題論争
第五章 野村秋介との対話で確信、右翼とも議論はできる
第六章 ときには同志、ときには好敵手 野坂、大島、西部……素顔の論客たち
第七章 本物っぽく見えた麻原彰晃 宗教を扱う難しさを実感
第八章 対米従属か、自立か 安全保障をめぐり意見は真っ二つ
第九章 これからは彼らが主役 若手論客に教えられること
価格
1,320円
[参考価格] 紙書籍1,320円
読める期間
無期限
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対応端末
  • Windows
  • Mac
  • スマートフォン タブレット
  • ブラウザで読める
配信開始日
2019/06/28 17:00
紙書籍販売日
2016/12/17
ページ数
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掲載誌・レーベル
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出版社
ジャンル
ファイル容量
0.78MB
ファイル形式
EPUB形式

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