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20世紀とは何だったのか 西洋の没落とグローバリズム

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シリーズ
  • 20世紀とは何だったのか 西洋の没落とグローバリズム
ニーチェの真意、ハイデガーの試み、ケインズの卓見……20世紀はあらゆる哲学、思想、社会運動が「ニヒリズム」と対峙した時代であった。本書は京都大学における「現代文明総論」講義をまとめたもの。現代の先進国に生きるわれわれは、かつてなく自由になり、便利で快適な生活環境を実現してきた。しかし、本当に、われわれは「善き社会」を実現できているのか? 西田幾多郎と「近代の超克」について論じた京都大学最終講義を収録。解説・松原隆一郎。
価格
660円
[参考価格] 紙書籍770円
読める期間
無期限
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対応端末
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配信開始日
2017/01/27 00:00
紙書籍販売日
2015/03/03
ページ数
----
掲載誌・レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
0.36MB
ファイル形式
EPUB形式

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