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ゴブリンスレイヤー シリーズ一覧

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作品
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    • (19)
    • 1巻
    • 693円
    「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ」その辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった。彼は手段...
    • 殿堂入り
    • (8)
    • 2巻
    • 704円
    発売後、即大増刷のヒット作『ゴブリンスレイヤー』。5月25日発売の「月刊ビッグガンガンVol.06」よりコミカライズ(漫画:黒瀬浩介)連載開始!「どうか、わたくしどもの街を救っては頂けないでしょうか」「救えるかどうかは、わからん。だが、ゴブリンどもは殺そう」ある日、ゴ...
    • 殿堂入り
    • (6)
    • 3巻
    • 660円
    「ところで、ほら、えと、明後日、収穫祭が、あるじゃないですか――予定、空いてますか?」「……ゴブリン」「あ、ゴブリン以外です」秋、辺境の街は収穫祭を間近に控えていた。そんな中、神殿の仕事で忙しそうな女神官、ある出来事で拗ねる妖精弓手、祭の準備に参加する鉱人道士、蜥蜴僧侶...
    • 殿堂入り
    • (5)
    • 4巻
    • 660円
    「ゴブリンよりは、よほど危険だ。だが魔神どもとは比べるべくもない」国王署名入りの依頼「悪魔の塔」の討伐に重戦士、槍使い、ゴブリンスレイヤーの三人が挑む――。「ね、ぶらぶらしよっか」ゴブリンスレイヤーのいない休日、牛飼娘は女神官と街を散策する――。「見てなさい。私が世界...
    • 殿堂入り
    • (5)
    • 5巻
    • 671円
    「…………取り戻さないと」「……何を、ですかな」「すべてを。喪った物を、すべて」ゴブリン退治から消息を絶った令嬢剣士を探して欲しい――剣の乙女の依頼を受けて、北方の雪山に向かうゴブリンスレイヤーたち一行。しかし、襲撃される寒村、謎の礼拝堂、今回のゴブリンの群れに違和感を...
    • 殿堂入り
    • (7)
    • 6巻
    • 704円
    「ゴブリンを退治したい、それ以外はしたくない、と言っていて……」「一党は?」「ないみたいです」「馬鹿げている」新たな冒険者希望者の集まる春。ゴブリン退治だけを希望する魔術師の少年が受付嬢を困らせていた。一方、辺境の街から少し離れた場所に、冒険者訓練場が建設中。そこには、...
    • 殿堂入り
    • (4)
    • 7巻
    • 693円
    「結婚することになったみたい」故郷からの報せを受け、そう呟いた妖精弓手。かくして一党は、森人の里に行くこととなった。またその旅には牛飼娘と受付嬢の姿も――。一方、ゴブリン退治のおりに発見された石版をゴブリンスレイヤーから託され、剣の乙女は鑑定を行う。「古い……とても古い文字...
    • 殿堂入り
    • (3)
    • 8巻
    • 693円
    「来てしまいました」そう、彼女は言った。辺境の街のギルドにやってきた至高神の大司教――剣の乙女は、ゴブリンスレイヤーたち一党に王都までの護衛を依頼する。街道には、狼に乗ったゴブリンが群れているという。一方、王都では霊峰に天より火石が落ちてきたことで、災厄の兆しが囁かれて...
    • 殿堂入り
    • (3)
    • 9巻
    • 660円
    ただの配達。ゴブリンスレイヤーですら、そう思っていた。牧場の手伝いで配達に出たゴブリンスレイヤーは牛飼娘とともに、ゴブリンの大群に待ち伏せされる。それは、ある祈らぬ者の策謀だった!一方、ゴブリンスレイヤー不在の一党は、見習聖女の託宣(ハンドアウト)より、雪山を目指すことに。...
    • 殿堂入り
    • (2)
    • 10巻
    • 671円
    春、ゴブリン退治の傍ら、葡萄園の警備をすることになったゴブリンスレイヤーの一党。その葡萄園は、女神官の育った地母神の神殿のものだった。そんなある時、女神官が姉のように慕う神殿の葡萄尼僧がゴブリンの娘だという噂が広がる――。周囲の心ない声に胸を痛める女神官、それに対し、迷い...
    • 殿堂入り
    • (4)
    • 11巻
    • 682円
    「ゴブリン退治はもう飽きたっ!」「なんじゃい、そんなら竜退治にでも行くんか?」夏、妖精弓手や鉱人道士が騒がしいギルドの酒場に、女商人が訪れた。「お願いしたい冒険があるのです」砂漠の広がる東の国境にゴブリンが増えているらしい――。女商人は東国に商談に向かう護衛として、彼ら...
    • 殿堂入り
    • (2)
    • 12巻
    • 671円
    「ゴブリンってやっぱ雑魚だな!」棍棒剣士と至高神の聖女に白兎猟兵の一党は、活躍の場を広げていた。だが、勝てない敵もいる訳で――。「騎士に魔術師、神官、野伏とそろったらやる事は一つだろう?」女神官は、女騎士の発案で、魔女と妖精弓手の四人で冒険に出かけていき――なぜか砦の攻...
    • 殿堂入り
    • (1)
    • 13巻
    • 704円
    「迷宮の主(ダンジョンマスター)、してみませんか?」迷宮探険競技――それは至高神の大司教をはじめとした六英雄の逸話として有名な、死の罠の地下迷宮から続く試練。それをギルドは冒険者志望の者への訓練としたいという。そしてその監修者として、銀等級の冒険者へと協力を依頼した。(――...
    • 殿堂入り
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