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スタジオの音が聴こえる 名盤を生んだスタジオ、コンソール&エンジニア

作家/出演者
シリーズ
  • スタジオの音が聴こえる 名盤を生んだスタジオ、コンソール&エンジニア
なぜ70年代のレコードは音がいいのか?

サウンド・プロダクションの重要性が増した現在でも、DAW上で参照されているのは、
60〜70年代の機材を使ったエンジニアリング・テクニックであることが多い。
本書に取り上げたインディペンデント・スタジオで起った出来事がいまだ影響を与えているのだ。

『ステレオサウンド』での人気連載、待望の書籍化!

音楽ジャンルさえ生んでしまった、インディペンデント・スタジオの機材、エンジニアなどに注目し、
「あのサウンド」の生まれた背景、手法に迫る。

プロエンジニアでもある音楽評論家、高橋健太郎が、
名盤のサウンドの秘密を解説した、
オーディオファンも必携の1冊。

エンジニアの音、スタジオの音。
レコードは共同作業による総合芸術である。
価格
2,200円
[参考価格] 紙書籍2,200円
読める期間
無期限
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対応端末
  • Windows
  • Mac
  • スマートフォン タブレット
  • ブラウザで読める
配信開始日
2019/07/12 00:00
紙書籍販売日
2015/06/30
ページ数
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掲載誌・レーベル
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出版社
ジャンル
ファイル容量
13.60MB
ファイル形式
EPUB形式

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