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五島勉 「ノストラダムスの大予言」発刊の真意を語る

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  • 五島勉 「ノストラダムスの大予言」発刊の真意を語る
1999年7月に人類滅亡――
あの「世紀末ブーム」とは、
何だったのか?
その謎がついに解かれる。

恐怖の予言を信じていたあなたへ。
危機の時代に生きるすべての人へ。
70年代に一大ブームとなった
『ノストラダムスの大予言』には、
どんな意味が隠されていたのか?
その先に記された「希望の予言」とは?

◇死から約1カ月、生前の真相と現在の心境
◇恐怖の予言はどう受け止め、どう解釈すべきか
◇救世主の降臨を告げ知らせる役割を担った!?
◇コロナの感染拡大や天変地異をどう見ているか
◇イスラエルとイランによる米中の代理戦争の危険性
◇核戦争の抑止も!?――宇宙からの介入について
◇ノストラダムス本人と霊界で会った感想


東の国にヘルメスがよみがえり、
「太陽の法」が説かれた時、私(ノストラダムス)の予言は終わる。
ヘルメスの繁栄が人類を導く。
――ノストラダムス『諸世紀』の翻訳より

■■ 五島勉の人物紹介 ■■
1929〜2020年。作家。北海道函館市生まれ。東北大学法学部卒。上京後、「女性自身」(光文社)の創刊時からライターとして参加する。1973年、人類が1999年7月に滅亡することを示唆した『ノストラダムスの大予言』を発刊し、250万部を超えるベストセラーとなる。本書は世紀末ブームの火付け役となり、その後、シリーズ化された。

目次
まえがき
1 日本に‘世紀末ブーム’を起こした五島勉氏
2 なぜ「人類滅亡の予言」は回避されたのか
3 「危機の予言」を世に問うた目的とは
4 予言の受け止め方について
5 「一九九九年七の月の予言」とは何だったのか
6 「死後一カ月の体験」と「生前の使命」を語る
7 危機の時代に必要な心掛けとは
8 五島勉氏の霊言を終えて
あとがき
価格
1,540円
[参考価格] 紙書籍1,540円
読める期間
無期限
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配信開始日
2020/08/27 00:00
紙書籍販売日
2020/08/19
ページ数
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掲載誌・レーベル
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出版社
ジャンル
ファイル容量
14.50MB
ファイル形式
EPUB形式

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