お知らせヘルプ

天皇は「元首」である

作家/出演者
シリーズ
  • 天皇は「元首」である
「表現の不自由展」だけじゃない
政治家とマスコミに読ませたい皇室にまつわる法と常識を徹底解説
◎「御意向」は伺っても伺わなくても問題
◎「表現の自由」は免罪符にならない
◎「女系天皇」という詭弁
日本人の節度を取り戻そう

皇室制度に関しては、一ミリも妥協してはいけないのである。
今回は一ミリどころか、大幅に伝統が捻じ曲げられた。
例えば、伝統的には「譲位」とすべきところ、「退位」と「即位」に分離された結果、
三種の神器が渡御することの意味合いが隠されてしまったこと、
元号が代替わり前に公表されたこと、
「太上天皇」を正式名称とせず「上皇」という略称が正式名称にされてしまったこと、
大嘗祭の建物が一部プレハブにされたことなど、枚挙に遑(いとま)が無い。(「まえがき」より)

譲位、皇位継承、皇族方の御結婚、天皇陵の調査問題……

明治天皇の玄孫が
憲法学的な視点から皇室を論じる
価格
1,430円
[参考価格] 紙書籍1,430円
読める期間
無期限
クレジットカード決済なら
14pt獲得
対応端末
  • Windows
  • Mac
  • スマートフォン タブレット
  • ブラウザで読める
配信開始日
2019/11/29 00:00
紙書籍販売日
2019/11/09
ページ数
----
掲載誌・レーベル
  • ----
出版社
ジャンル
ファイル容量
1.95MB
ファイル形式
EPUB形式

新着通知設定

この作品の続刊、作家の新刊が配信された際に、メールでお知らせいたします。

作品
作家
 
ブランド アクセサリー 激安 ブランド コピー 専門店