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終着駅の日は暮れて

作家/出演者
シリーズ
  • 終着駅の日は暮れて
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作家・江國香織さん推薦!
「ほんのすこし前、が消えつつあったり、随分昔、が残っていたり。
時間がうつしとられた静かで滋味豊富な写真と、
そこに漂う空気が人ごとうつしとられた文章と。
読みながら、心だけさらわれるように旅にでてしまった。」

ライターとカメラマン、中年男性2人が全国各地の終着駅を訪れ、その駅と街の’素顔’を詩情豊かに描き出した写真紀行集です。この先にはもう線路がない、という最果てのロマン。そして一抹の哀愁。憧れの地でもあるその終着駅に降り立ち、街を歩き、人々と触れ合いつつ、ついでに一杯……10の終着駅をめぐるエッセイ、写真をまとめた一冊です。
価格
1,496円
[参考価格] 紙書籍1,870円
読める期間
無期限
クレジットカード決済なら
14pt獲得
対応端末
  • Windows
  • Mac
  • スマートフォン タブレット
  • ブラウザで読める
配信開始日
2021/06/04 00:00
紙書籍販売日
2021/05/15
ページ数
210ページ
掲載誌・レーベル
  • ----
出版社
ジャンル
ファイル容量
89.30MB
ファイル形式
EPUB形式

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