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歴史探偵 昭和史をゆく

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シリーズ
  • 歴史探偵 昭和史をゆく
「すべての大事件の前には、必ず小事件がある」と、文豪・夏目漱石は言った。本書では、激動の昭和史の‘年表の行間’に、自称、歴史探偵の著者が潜入。「芥川龍之介が支那紀行文に書き留めながらも見落としていた日中関係の本質」「開戦の詔書の中の大いなる欠落点」「A級戦犯七人のお骨のゆくえ」など、著者のジャーナリスティックなセンスでなされる推理に、歴史探偵の真骨頂が発揮される。
価格
610円
読める期間
無期限
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対応端末
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配信開始日
2020/05/15 00:00
紙書籍販売日
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ページ数
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掲載誌・レーベル
出版社
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ファイル容量
0.37MB
ファイル形式
EPUB形式

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