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月刊正論 2021年12月号

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【特集:政治家・国民に問う】
■田久保忠衛/モリソン豪首相の決意見習え■グループ2021/誰が日本を滅ぼすのか■篠田英朗×村野 将/安保環境の厳しさを語れ■北村 淳/’やってる感’出したいアメリカの思惑■矢板明夫/TPPに乱入する中国の狙い■三井美奈/仏研究所が警鐘 中国の沖縄浸透工作■西村金一/これだけ向上した北朝鮮の攻撃力
【特集:政権への注文】
▼仲新城 誠/正面から尖閣問題に向き合う覚悟示せ▼横田拓也×飯塚耕一郎/拉致の’異常’に慣れきってないか▼荒木和博/拉致被害者救出 政治が決断せよ▼古森義久/米国から聞こえる低調な岸田評を覆せ▼長辻象平/温暖化防止の本質は国益かけた経済戦争▼田中秀臣/「財務省の影」脱し思い切った財政出動を
▼木村盛世/緊急事態宣言は二度と必要ない▼高橋史朗/左翼政策「こども庁」実現めざすのか▼平野秀樹/再生エネ礼賛で進む中国依存▼渡辺康平/太陽光規制 地方の実情
【特集:政局・秋の陣】
●森喜朗/「甘利幹事長」人事のあまりのひどさよ●阿比留瑠比/やっぱり恐ろしい安倍晋三という男●伊吹文明/立憲民主党幹部は共産党綱領読むべし
▼三浦小太郎/帰りたくても帰れな▼「在日ウイグル人証言録 4」<証言1>アフラン「脅かされている家族」/<証言2>サダ―(仮名・男性)「早く日本に帰りなさい」/<証言3>イリク(仮名・男性)「息子との通話は監視付き」▼本誌編集部/中共に忠実な「財新」が独立系メディアですか■佐藤貴彦/『歴史戦と思想選』の稚拙な詐術を斬る■勝岡寛次/中国に歴史戦教えた日教組の「通敵行為」
▼瀬戸川宗太/誰が東京五輪の足を引っぱったのか
<連載>▼河村直哉/【産経新聞の軌跡―昭和20年代編 第1回】戦後保守とリベラルの源流▼林 智裕/【情報災害と福島 Vol.6】(最終回)リベラル左派こそが「風評加害」の正体▼宮本雅史/【訥行塾】 6若手官僚らが国家のあり方を考える/日本が変わる機運逃すな
価格
860円
読める期間
無期限
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対応端末
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配信開始日
2021/11/01 00:00
紙書籍販売日
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ページ数
352ページ
掲載誌・レーベル
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出版社
ジャンル
ファイル容量
187.00MB
ファイル形式
EPUB形式

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