幕末維新と佐賀藩日本西洋化の原点

作家/出演者

毛利敏彦

シリーズ

幕末維新と佐賀藩日本西洋化の原点

平均評価: レビューを書く

明治維新の原動力となった「薩長土肥」の雄藩だが、肥前=佐賀藩の影は薄い。しかし西洋の先進技術を最も蓄積した佐賀藩は、英明な藩主・鍋島閑叟のもと鉄製大砲を製造。幕末期、技術力で幕府や他藩を圧倒し、閑叟は新政府のトップに躍り出る。また開明的な藩士が多数輩出し、江藤新平は教育・司法に「西洋丸写し」とまで称される大胆な制度を導入する。佐賀の乱以降、薩長政権下、活躍が軽視された同藩の真の価値を描く。

価格
836円

[参考価格] 紙書籍836円

読める期間: 無期限

購入手続きへ

バスケットを見る

クレジットカード決済なら: 8pt獲得

Windows
Mac
スマートフォンタブレット
ブラウザで読める

動作環境、ビューアのインストールはこちらから

お気に入りに追加

配信開始日: 2016/12/15 00:00

紙書籍販売日: 2008/07/31

ページ数: ----

掲載誌・レーベル

中公新書

出版社

中央公論新社

ジャンル

ファイル容量: 0.33MB

ファイル形式: EPUB形式

新着通知設定

新着通知管理

この作品の続刊、作家の新刊が配信された際に、メールでお知らせいたします。

作品: ON OFF

作家: ON OFF

ソースコードにアフィリエイトIDを追加する（任意）

アフィリエイトIDをお持ちの方は、ソースコードにIDを追加することができます。
アフィリエイトについて
サイズを選択する

サイズを選択し、表示されたソースコードをコピーして貼り付けてください。
ソースコードの変更はできません。

120×240

幕末維新と佐賀藩日本西洋化... 無料サンプル

150×250

幕末維新と佐賀藩日本西洋化の原点無料サンプル

<iframe width="120" height="240" src="http://book.vntkg.com/book/blog-parts/?product_id=k301achux00535&size=120_240" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<iframe width="150" height="250" src="http://book.vntkg.com/book/blog-parts/?product_id=k301achux00535&size=150_250" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

魔女幻想呪術から読み解くヨーロッパ

幕末歴史散歩京阪神篇

幕末維新と佐賀藩 日本西洋化の原点

幕末維新と佐賀藩日本西洋化の原点