新版「生きるに値しない命」とは誰のことかナチス安楽死思想の原典からの考察

作家/出演者

シリーズ

新版「生きるに値しない命」とは誰のことかナチス安楽死思想の原典からの考察

平均評価: レビューを書く

相模原の障碍者施設殺傷事件、安楽死論争、パンデミック・トリアージ――近年、様々な場面で「生きるに値しない命」という言葉を耳にするようになった。しかし、「役に立つ/立たない」ということだけで、命を選別してよいのだろうか。
一〇〇年前のドイツで出版され、ナチスT4作戦の理論的根拠になったといわれる刑法学者カール・ビンディングと精神医学者アルフレート・ホッヘによる『「生きるに値しない命」を終わらせる行為の解禁』の全訳に解説と批判的考察を加え、超高齢社会の「生」と「死」を考える。

価格
1,760円

[参考価格] 紙書籍1,760円

読める期間: 無期限

購入手続きへ

バスケットを見る

クレジットカード決済なら: 17pt獲得

Windows
Mac
スマートフォンタブレット
ブラウザで読める

動作環境、ビューアのインストールはこちらから

お気に入りに追加

配信開始日: 2020/09/11 00:00

紙書籍販売日: 2020/09/07

ページ数: ----

掲載誌・レーベル

中公選書

出版社

中央公論新社

ジャンル

ファイル容量: 3.40MB

ファイル形式: EPUB形式

新着通知設定

新着通知管理

この作品の続刊、作家の新刊が配信された際に、メールでお知らせいたします。

作品: ON OFF

作家: ON OFF

ソースコードにアフィリエイトIDを追加する（任意）

アフィリエイトIDをお持ちの方は、ソースコードにIDを追加することができます。
アフィリエイトについて
サイズを選択する

サイズを選択し、表示されたソースコードをコピーして貼り付けてください。
ソースコードの変更はできません。

120×240

新版「生きるに値しない命」... 無料サンプル

150×250

新版「生きるに値しない命」とは誰の... 無料サンプル

<iframe width="120" height="240" src="http://book.vntkg.com/book/blog-parts/?product_id=k300achuo03703&size=120_240" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<iframe width="150" height="250" src="http://book.vntkg.com/book/blog-parts/?product_id=k300achuo03703&size=150_250" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

カール・シュミットナチスと例外状況の政...

数学する精神増補版正しさの創造、美し...

新版 「生きるに値しない命」とは誰のことか ナチス安楽死思想の原典からの考察

新版「生きるに値しない命」とは誰のことかナチス安楽死思想の原典からの考察