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道路の日本史 古代駅路から高速道路へ

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  • 道路の日本史 古代駅路から高速道路へ
邪馬台国の頃には獣道しかなかった日本列島も、奈良時代になると幅12mの真っ直ぐな道が全国に張りめぐらされ、駅馬の制度が設けられた。中世には道路インフラは衰退したが、徳川家康は軍事優先から利便性重視に転換して整備を進める。明治以降は奥羽山脈を貫くトンネルを掘った三島通庸、名神高速道路建設を指揮したドルシュなど個性溢れる人物の手によって道路建設が成し遂げられる。エピソード満載でつづる道路の通史。
価格
946円
[参考価格] 紙書籍946円
読める期間
無期限
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対応端末
  • Windows
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配信開始日
2016/12/15 00:00
紙書籍販売日
2015/05/22
ページ数
----
掲載誌・レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
14.20MB
ファイル形式
EPUB形式

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