わたしが少女型ロボットだったころ

作家/出演者

石川宏千花

シリーズ

わたしが少女型ロボットだったころ

平均評価: レビューを書く

わたしは、ロボットだった。
人間じゃなくて、ロボットだった。
そのことを、わたしはすっかり忘れて生きてきた。
きっと、忘れたまま生活するようにプログラミングされていたんだと思う。
だけど、思い出してしまった。
本当に突然、ふっと。（本文より）

自分がロボットであると認識し、食べることをやめた少女と、彼女を理解しようとする少年。

ゆらぎ、見失いそうになる自分の形を見つけるための物語。

価格
1,650円

[参考価格] 紙書籍1,650円

読める期間: 無期限

購入手続きへ

バスケットを見る

クレジットカード決済なら: 16pt獲得

Windows
Mac
スマートフォンタブレット
ブラウザで読める

動作環境、ビューアのインストールはこちらから

お気に入りに追加

配信開始日: 2019/02/22 00:00

紙書籍販売日: 2018/07/18

ページ数: ----

掲載誌・レーベル

----

出版社

偕成社

ジャンル

ファイル容量: 3.61MB

ファイル形式: EPUB形式

新着通知設定

新着通知管理

この作品の続刊、作家の新刊が配信された際に、メールでお知らせいたします。

作品: ON OFF

作家: ON OFF

ソースコードにアフィリエイトIDを追加する（任意）

アフィリエイトIDをお持ちの方は、ソースコードにIDを追加することができます。
アフィリエイトについて
サイズを選択する

サイズを選択し、表示されたソースコードをコピーして貼り付けてください。
ソースコードの変更はできません。

120×240

わたしが少女型ロボットだった... 無料サンプル

150×250

わたしが少女型ロボットだったころ無料サンプル

<iframe width="120" height="240" src="http://book.vntkg.com/book/blog-parts/?product_id=k210akais00032&size=120_240" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<iframe width="150" height="250" src="http://book.vntkg.com/book/blog-parts/?product_id=k210akais00032&size=150_250" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

ふしぎ駄菓子屋銭天堂 1

二分間の冒険（文庫）