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クライシスアクターでわかった歴史/事件を自ら作ってしまう人々

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  • クライシスアクターでわかった歴史/事件を自ら作ってしまう人々
・なんと世界各地で事件の被害者を演じる’クライシス・アクター’が一般公募されていた?!いったいどうなってるんだこの世界〜〜
・嘘で塗り固められた歴史に証拠画像で「真実」を突きつける!
・ベンジャミン・フルフォードかく語りき

大衆を操る一番の方法はテロです。そして、人々の恐怖を利用して、歴史を操る人々がいることもまた事実なのです。彼らはもはや’病気’としか言いようがありません。だからこそ私達が知恵をつけ、世の中を変えていくしかないのです。
「事件が起きて、得をするのは誰だ?」
そのような視点を持って、いま世の中で起こっていることを見回してほしい。
そして世界で起きている事件を理解するためには、歴史を見ないといけない。偽られてきた歴史を知らなければ、みんな羊みたいに騙されてしまう。もうこれ以上、騙され続けてはいけないのです。

・あの有名な処刑シーンも、ISISが所有する専用スタジオでの撮影だった
・パリ同時多発テロ、シャルリーエブド、エボラウィルス、ISIS、尖閣デモ、オウム事件、真珠湾攻撃...世界が震撼した’あの事件’ の裏では、クライシス・アクターたちが大活躍!
・英語でネット検索する人はみんな知っている。「イスラム国」を作ったのは欧米権力筋だ!
・共和党のジョン・マケインとISISのトップ、アル・バグダディが一緒にいるのはなぜ?!アメリカとISISがグルである’証拠写真’がなんとニュース番組で使われていた。
・アメリカ政府も捏造を認めたぞ!オバマがサンディフック小学校銃乱射事件で殺害された女の子とうっかり(?)記念撮影?!
・疑惑の残るサンディフック小学校銃乱射事件。銃で撃たれたことを嬉々として語る被害者に、会見前に笑みを浮かべる娘を殺された父親の「本心」とは?
・パリ同時多発テロの現場には、逃げた人々の血や足跡が残されていない。消された監視カメラの映像、不自然な死体、亡くなったはずの人が携帯電話で自撮り?!一体何が起こったの?
・デモ隊に入れば大金がもらえて麻薬もやり放題!アメリカの国務省がこんなトンデモナイ組織を運営していた?!
・あのテロも、このテロも...すべては’計画通り’だった?!政府が認めた53件の<自作自演事件>リストと、その衝撃の内容が明らかに
・2015年「エコノミスト」の表紙はパリ同時多発テロ事件を予言していた!さらに、2016年の「エコノミスト」から見る今年の動向とは?――どうなる2016年の世界?
・大衆を操る一番の方法はテロを起こすことだった。古代から自作自演の手法は権力者たちに利用され、世界最古のやらせ事件は旧約聖書にも載っている!
・オウム事件が起きた当日、得体のしれない液体を積んだ気球が日本に数多く上陸していた。それにも関わらず、報道からは情報が一切消されてしまった?!
・プーチン大統領は少なくとも6人は存在する?!歴代のプーチンの写真を比較してみると、明らかに耳や口や顎が異なっている!
・エボラの発祥地と石油の分布地が重なり合っているのは偶然かそれとも...?アメリカ政府はエボラの特許を出願し、アフリカに生物兵器の研究所を所有していた。
・純粋な志を持った人たちさえもが利用されている?国境なき医師団は乗っ取られ、いまや陰謀の工作要員に...
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[参考価格] 紙書籍1,833円
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配信開始日
2021/11/09 00:00
紙書籍販売日
2016/04/06
ページ数
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ファイル容量
13.90MB
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