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絵本 江戸のたび

作家/出演者
シリーズ
  • 絵本 江戸のたび
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江戸の町の風景と、そこに暮らす人々のようすを、綿密な絵で紹介し、好評を得た『絵本 江戸のまち』の続編です。今回は、江戸から伊勢神宮までの江戸時代の旅のようすを紹介します。 当時の旅のようすが正確に描かれているのはもちろん、人間の表情やしぐさがひとりひとり、表情豊かにいきいきと描かれているので、眺めているだけでも楽しく、昔の人と同じような旅をしている気分になれます。 案内役は、昔から東京に棲みついていて町の移り変わりを見てきたという設定の「妖怪小僧」というキャラクター。 その妖怪小僧や、他の「隠れキャラ」たちが場面のどこか隠れているという仕掛けもあり、「さがしもの」絵本としても楽しめます。●おもな内容 原宿の富士/江戸のまち/朝の日本橋/高輪の別れ/品川宿/箱根の関所/薩た峠と駿河湾/大井川の渡し/赤坂の宿場/岡崎の大名行列/桑名の渡し/宇治橋と参道/伊勢神宮
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価格
1,430円
[参考価格] 紙書籍1,760円
読める期間
無期限
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対応端末
  • Windows
  • Mac
  • スマートフォン タブレット
  • ブラウザで読める
配信開始日
2019/11/19 00:00
紙書籍販売日
2019/11/19
ページ数
41ページ
掲載誌・レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
22.40MB
ファイル形式
EPUB形式

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