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火の国の女の日記 (上)

作家/出演者
シリーズ
「女性解放に根拠を与えるものとしての女性史学」を、無から夫婦の同志的結合の中に打ち立てた高群逸枝の自叙伝。1963年、69歳、病床にあり起筆、64年急逝後は夫憲三が補結。彼女の生きよう、全体像を最も良く伝え、今や華やかなる女性論も色褪せる。まさに「女性の自叙史、それが女性史」であった。上巻は火の国の女の凜性を自覚し、原型をなす37歳までを収録。
価格
715円
読める期間
無期限
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対応端末
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配信開始日
2019/06/07 00:00
紙書籍販売日
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ページ数
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掲載誌・レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
1.14MB
ファイル形式
EPUB形式

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