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伽藍堂の殺人 〜Banach-Tarski Paradox〜

’堂’シリーズはついにここまできたか 解説 村上貴史(ミステリ書評家) 謎の宗教団体・BT教団の施設だった二つの館の建つ伽藍島。リーマン予想解決に関わる講演会のため訪れた、放浪の数学者・十和田只人と天才・善知鳥(うとう)神、宮司兄妹。その夜、ともに招かれた数学者二人が不可能と思われる’瞬間移動’殺人の犠牲となる。秘められた不穏な物語がさらに動く’堂’シリーズ第四弾。
価格
825円
[参考価格] 紙書籍800円
読める期間
無期限
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対応端末
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電子書籍販売日
2017/10/13 00:00
紙書籍販売日
2017/09/12
ページ数
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掲載誌・レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
3.30MB
ファイル形式
EPUB形式

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