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日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界

作家/出演者
シリーズ
  • 日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界
毎日あたりまえに使っている日本語。だが、ふと疑問に思うことはないだろうか。
そもそも漢字はいつから日本にあるのか?
「シミュレーション」を「シュミレーション」とつい発音してしまうのはなぜだろう?
「確認させていただいてもよろしいですか」は乱れた日本語なのか?
これまでの絵文字・顔文字とLINEのスタンプでは何が違う?
ことばのスペシャリストが集う国立国語研究所が、国民の抱く素朴だが奥深い疑問に呻吟(しんぎん)しながら出した名回答を厳選。
日本語の教養をこの一冊でアップデート!

●明治時代、犬は「カメ」と呼ばれていた
●漢字のない国にもキラキラネームは存在する
●江戸時代の「おじいちゃんらしい話し方」は関西弁だった
●「クールビズ」が流行って「省エネルック」はダメだったワケ
●「それから」「そして」「それで」はどう違うのか
●「最も〜の一つ」は翻訳から定着したことば
●日本語は本当に難しい言語なのか
価格
961円
[参考価格] 紙書籍1,012円
読める期間
無期限
クレジットカード決済なら
9pt獲得
対応端末
  • Windows
  • Mac
  • スマートフォン タブレット
  • ブラウザで読める
配信開始日
2021/11/25 00:00
紙書籍販売日
2021/11/22
ページ数
----
掲載誌・レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
6.25MB
ファイル形式
EPUB形式

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