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P+D BOOKS 人間滅亡の唄

作家/出演者
シリーズ
  • P+D BOOKS 人間滅亡の唄
独自の死生観で人生を看破したエッセイ集。

1956年、処女作『楢山節考』でセンセーショナルな作家デビューを果たした著者が、世間の常識とは一線を画した視点で、折々の思いを綴ったエッセイ集。

単純明瞭に自らの生を生きる――簡単そうで実は至難きわまりない生き方を貫き、その結晶とも言える作品は当時の文壇にも、三島由紀夫はじめ多くの関係者に多大な衝撃を与えた。

「流浪の手記」、「子供を二人も持つ奴は悪い奴だと思う」など自選の全28編を収録。
価格
605円
[参考価格] 紙書籍605円
読める期間
無期限
クレジットカード決済なら
6pt獲得
対応端末
  • Windows
  • Mac
  • スマートフォン タブレット
  • ブラウザで読める
配信開始日
2017/12/08 00:00
紙書籍販売日
2017/11/08
ページ数
----
掲載誌・レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
0.37MB
ファイル形式
EPUB形式

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