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日本戦後史論

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シリーズ
  • 日本戦後史論
右傾化する日本と世界、親米保守という矛盾、領土問題の本質、反知性主義ともいえる現状……。この国が来た道、行く道を、『日本辺境論』『街場の戦争論』などの内田樹氏と『永続敗戦論』で大注目の論客、白井聡氏が縦横無尽に語りつくす。「敗戦の否認」という呪縛や日本人に眠る「自己破壊衝動」など、現代日本に根深く潜む戦後史の問題の本質をえぐりだす。戦後70年、集団的自衛権や憲法改正の問題を考える前に、ぜひ読んでほしい一冊。
価格
1,320円
[参考価格] 紙書籍1,650円
読める期間
無期限
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対応端末
  • Windows
  • Mac
  • スマートフォン タブレット
  • ブラウザで読める
配信開始日
2015/08/14 09:50
紙書籍販売日
2015/02/27
ページ数
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掲載誌・レーベル
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出版社
ジャンル
ファイル容量
0.29MB
ファイル形式
EPUB形式

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