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政治と報道 報道不信の根源

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  • 政治と報道 報道不信の根源
「野党は’反発’、政権側は’反論’」「決定打を欠いた」「笑われる野党にも責任」……。
政策論争に沿った報道ではなく、対戦ゲームのような政局報道に終始するのはなぜなのか?

統治のための報道ではない、市民のための報道に向けて、政治報道への違和感を検証。

「市民の問題意識と個々の記者の問題意識、組織の上層部の問題意識がかみ合っていく中で、より適切に報道は、権力監視の役割を果たしていくことができるだろう」(本文より)

「ご飯論法」「国会パブリックビューイング」の上西充子・法政大学教授が、不誠実な政府答弁とその報じ方への「違和感」を具体的事例をベースに徹底検証。

・権力者と報道機関の距離感はどうあるべきなのか?
・政府の「お決まり答弁」を生み出す、記者の質問方法の問題点。
・なぜ「桜を見る会」の問題を大手メディア記者は見抜けなかったのか?
・政権与党による「世論誘導」に、知ってかしらずか加担する大手新聞社
・新聞社はどのように変わろうとしているのか?
価格
1,056円
[参考価格] 紙書籍1,056円
読める期間
無期限
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対応端末
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配信開始日
2021/03/10 00:00
紙書籍販売日
2021/02/27
ページ数
----
掲載誌・レーベル
出版社
ジャンル
ファイル容量
0.65MB
ファイル形式
EPUB形式

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