跳びはねる思考会話のできない自閉症の僕が考えていること

作家/出演者

東田直樹

シリーズ

跳びはねる思考会話のできない自閉症の僕が考えていること

平均評価: レビューを書く

僕は、二十二歳の自閉症者です。人と会話することができません。僕の口から出る言葉は、奇声や雄叫び、意味のないひとりごとです。普段しているこだわり行動や跳びはねる姿からは、僕がこんな文章を書くとは、誰にも想像できないでしょう。――（本文より）
会話ができないもどかしさ、意に沿わない行動をする身体を抱え、だからこそ、一語一語を大切に発してきた重度自閉症の作家・東田直樹。小学生の頃から絵本やエッセイなど、多くの作品を執筆してきた彼が「ひとりの22歳の人間」として書いた、鋭く、清冽な、驚異のエッセイ。

価格
1,287円

[参考価格] 紙書籍1,430円

読める期間: 無期限

購入手続きへ

バスケットを見る

クレジットカード決済なら: 12pt獲得

Windows
Mac
スマートフォンタブレット
ブラウザで読める

動作環境、ビューアのインストールはこちらから

お気に入りに追加

配信開始日: 2015/12/27 00:00

紙書籍販売日: 2014/09/04

ページ数: ----

掲載誌・レーベル

----

出版社

イースト・プレス

ジャンル

ファイル容量: 2.43MB

ファイル形式: EPUB形式

新着通知設定

新着通知管理

この作品の続刊、作家の新刊が配信された際に、メールでお知らせいたします。

作品: ON OFF

作家: ON OFF

ソースコードにアフィリエイトIDを追加する（任意）

アフィリエイトIDをお持ちの方は、ソースコードにIDを追加することができます。
アフィリエイトについて
サイズを選択する

サイズを選択し、表示されたソースコードをコピーして貼り付けてください。
ソースコードの変更はできません。

120×240

跳びはねる思考会話のできな... 無料サンプル

150×250

跳びはねる思考会話のできない自閉症... 無料サンプル

<iframe width="120" height="240" src="http://book.vntkg.com/book/blog-parts/?product_id=b055bespr00862&size=120_240" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<iframe width="150" height="250" src="http://book.vntkg.com/book/blog-parts/?product_id=b055bespr00862&size=150_250" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

寵愛の枷

沈みゆく太陽と砂漠の鷹

跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること

跳びはねる思考会話のできない自閉症の僕が考えていること